G-MAX200レース参戦

2007/04/30 Scooter-1(スクワン) 日光サーキット(1時間耐久)参戦
日光サーキット(全長1.1km)にて開催。

エントリー24台中、新型G-MAX200は見事8位ゲット! 500cc4台、ランナー&DNAフルチューン6台、噂のファントムMAX2504台と他強豪車の中、5万kmは楽に走ってしましそうなG-MAXノーマル エンジンと軽量化無しで8位は高成績だと感じます。ライディングの感想は高剛性フレームと6バーリアサスペンションは今までのスクーターとは比較にならない安定性は素晴らしく、かなりマージンを取った転ばない走りで「48'845秒」は、「軽量化 無しの重い車体」と「トルク型ノーマルエンジン」を考えると、マシンバランスが良い事になると共に、「いきなり乗って安心して乗りやすい」事も重要。G-MAXの深いバンク角は特に高速コーナーは他車より安定して速い。そして最後の武器は高性能ブレーキ。1時間のハードブレーキに「鬼効きと安定性」を約束。殆どノーマルでしたが、重い重量とノーマルエンジンながら8位はバランスと乗りやすさの結果でした。カリカリ軽量化とエンジンフルチューンで見た目と速さをゲット?
応援頂いた皆様、本当にありがとうございました!!!

スクワンweb レース結果http://scooter1.jp/result.html
ライダー : GS-BOSS






G-MAX200 G-MAX200naked G-MAX200 G-MAX250
G−MAX200専用マフラー

主  要  諸  元
G-MAX200 ジーマックス200
全長    1,855mm
全幅     730mm
全高    1,170mm
乾燥重量     140kg
エンジン    空冷4サイクル単気筒
排気量    199.1cc
最高出力    13.9ps/7,250rpm
最大トルク    1.5kg-m/6,750rpm
始動方式    セル&キック併用式
点火方式    CDIバッテリー点火
タイヤ フロント    120/60-13
タイヤ リヤ    130/60-13
ブレーキ フロント    油圧式ディスク
ブレーキ リヤ    油圧式ディスク
懸架方式 フロント    テレスコピック式
懸架方式 リヤ    6バーリンケージセントラリズド方式
燃料タンク    7.5L
G-MAX150 ジーマックス150
   1,855mm
    730mm
   1,170mm
    132kg
   空冷4サイクル単気筒
   149.5cc
   11.9ps/7,250rpm
   1.21kg-m/6,750rpm
   セル&キック併用式
   CDIバッテリー点火
   120/60-13
   130/60-13
   油圧式ディスク
   油圧式ディスク
   テレスコピック式
   6バーリンケージセントラリズド方式
   7.5L
Alloro125 アッローロ125
   1,855mm
    730mm
   1,170mm
    129kg
   空冷4サイクル単気筒
   124.9cc
   10.2ps/8,000rpm
   0.98kg-m/6,750rpm
   セル&キック併用式
   CDIバッテリー点火
   120/60-13
   130/60-13
   油圧式ディスク
   油圧式ディスク
   テレスコピック式
   6バーリンケージセントラリズド方式
   7.5L

G-MAX200 G-MAX250 G-MAX200naked

PGO G-MAX250 G-MAX220 PGOG-MAX220 g-max220